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6月5日(金)、北山病院にてPICC(末梢留置(挿入)型中心静脈カテーテル)管理に関する研修を実施しました。
講師は当院の診療看護師(NP)の武藤さんが務め、北山病院の看護師・介護士・相談員など23名の皆さまにご参加いただきました。
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研修では、PICCの概要や上腕血管の解剖整理をはじめ、カテーテル管理方法、挿入中に起こりうる合併症への対応について説明を行いました。 また、フラッシュ方法や固定方法、テープの剥がし方などの実技も交えながら、日常のケアに役立つ実践的な内容を共有しました |
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PICCは、長期間の点滴治療を支える重要な医療機器ですが、安全に使用するためには適切な管理が欠かせません。 今回の研修では、PICCを装着した患者さまを安心して受け入れていただけるよう、療養環境で必要となる観察ポイントや感染予防、刺入部管理、ドレッシング交換、ルート管理の実際などについて、現場の実情に合わせて分かりやすくお伝えしました。 |
研修中は参加者の皆さまとの活発な意見交換も行われ、「実際の現場ではどのように対応するか」を共に考える有意義な時間となりました。
本取り組みは、PICC管理に関する知識や技術の共有だけでなく、急性期病院と療養病院が顔の見える関係を築き、安心して患者さまをつなぐための連携強化を目的としています。PICC患者さまの受け入れ体制の充実や医療の継続性の確保、さらには地域全体の看護の質向上にもつながる取り組みとして実施しています。
当院では今後も地域の医療機関との連携を深め、病院から療養・在宅への円滑な移行を支援するとともに、患者さま一人ひとりに寄り添った医療の提供に努めてまいります。




