北部地区医師会病院|沖縄県北部の地域医療支援病院

心臓リハビリテーション科

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心臓リハビリテーションとは

リハビリは聞いた事があっても、『心臓』の リハビリはなかなか耳にされない方も多いと思います。

●心臓リハとは、単に運動(療法)を意味するのではなく、各患者さんの状態に合わせて、医師の指示のもと各専門職が一丸となって、お薬・食事・運動・精神状態の治療・調整などを行います。

◎一言でいえば、心臓病の患者さんが、快適で質の良い生活を取り戻すための  各専門職が関わる総合プログラムの事です。

理学療法士(PT)は、何をするの?

●対象は主に、虚血性心疾患(心筋梗塞など)や心不全、心臓手術後の患者さんです。

●手術後、翌日より座る・立つ・歩くの基本的な動きを練習して、心臓や第二の心臓である足の筋肉の働きを促します。

●入院によって、一時的に弱ってしまった日常生活動作の獲得の練習を行ったりします。

●退院後でも、心臓病再発予防を目的とした運動療法を行います。

リハビリ室の紹介


エルゴメーター
ひざや腰の痛みなどがあっても負担が少なく有酸素運動が行えます。


トレッドミル
ベルト状の床の上で歩く運動ができます。
速度を変えることで運動負荷を変更できます。


CPX(心肺運動負荷試験)
心臓・肺の機能を測定し、どのぐらい運動ができるかその能力を検査します。安全で効果的な運動処方ができます。


平行棒
歩行が不安定な方に安全に歩行練習を行っていく場所です。


バランスボール、重錘など
筋力トレーニングで使用する道具です。常にバランスを保とうとするインナーマッスルが働きます。


運動用具
0.5~5㎏まで筋力に応じて運動できます。負荷・抵抗をかけることで筋力を高めるトレーニングを行えます。

 リハビリ風景


心臓外科手術後。ベットを起こして座る練習から始めます。


心臓外科術後。状態の安定している方は術後翌日から立つ練習が行えます。


病棟で歩行練習開始した風景です。


リハビリ室での運動は心臓に負担のない方法でストレッチや負荷をつけた筋力トレーニングを行い、体を動かしやすく、血糖やコレストロールの代謝を高める運動になります。


エルゴメーターでの有酸素運動です。会話をしながら出来る程度の負荷で全身の循環を良くし、心肺機能を高めます。


心肺運動負荷試験(CPX)を退院前などに行い安全で効率的な運動指導、生活指導に役立てます。

スタッフ紹介

私たちが心臓リハビリを担当させていただいております。

心臓リハビリテーションに興味ある方、私たちと一緒に働いてみませんか!

TEL 0980-54-1111 受付時間 8:30 - 17:00 [ 土(午後)・日・祝日除く ]

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