当院では、万が一の火災発生時に患者さんや職員の安全を確保するため、定期的に消防訓練を実施しています。
今回は当院の循環器病棟からの火災を想定し、通報・初期消火・避難誘導まで一連の流れを確認しました。

火災発見・通報

加煙装置により火災感知器が発報した想定で訓練を開始しました。スタッフが現場確認を行い、「火事だ」と周囲に知らせた後、防災センターへ連絡を行いました。

初期消火

火災発見後、スタッフが消火器・屋内消火栓を使用した初期消火を実施しました。
火災の拡大を防ぐため、迅速な初期対応の重要性を確認しました。

避難誘導

館内放送の指示に従い、患者さん役のスタッフを安全な場所へ避難誘導しました。
避難後は自衛消防隊本部へ避難人数や負傷者の有無を報告し、状況確認を行いました。

屋内消火栓の放水訓練

訓練の最後には、院内に設置されている屋内消火栓を使用した放水訓練も実施しました。
実際にホースを伸ばし、バルブ操作や放水方法を確認することで、火災発生時に迅速に対応できるよう手順を再確認しました。

当院では、万が一の事態に備え、今後も継続して消防訓練を実施し、安全な医療環境づくりに努めてまいります。