当院では、医療の質の向上と「地域医療への貢献」を目的に、全部署を対象とした業務改善活動として「お仕事ハッピープロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトは、以下の3つの視点から改善に取り組むものです。
・患者さんに向けた改善
・職員(部署内・部署外)に向けた改善
・病院および地域医療に向けた改善
これらの活動の成果を共有する場として、毎年発表会を開催しています。
今年度は、発表を義務制からエントリー制へ変更し、6チームが参加しました。
動画配信形式で業務改善の取り組みが発表されました。
参加チーム
1.薬剤師・連携課・化学療法室看護師
「アピアランスケア(外見変化へのケア)~いつでも自分らしく~」
2.外来看護師・放射線室
「タスクシェア導入 CT編 ~みんなで助け合いっこ~」
3.看護部
「おむつ交換について」
4.検査室
「“言葉頼み”からの転換 ~マニュアル化で支える現場力~」
5.診療情報課
「Microsoft365導入による業務改善」
6.連携課
「地域連携で三方良し ~患者良し・病院良し・地域良し~」
投票結果🌟

🥇第1位
外来看護師・放射線室
「タスクシェア導入 CT編 ~みんなで助け合いっこ~」
マンパワーが不足するなか、限られた人材で患者さんに対応していくことが求められている。
そこで業務内容を見直し、タスクシェアおよびタスクシフトの観点から実施可能な取り組みを検討した。
従来、外来CT造影検査時には看護師の付き添いを行っていたが、診療放射線技師法の改定に伴い、看護師の付き添いなしで対応するタスクシェアを実施したため、その取り組みについて報告する。


発表内容について職員投票を行い、優秀な取り組みが選出されました。投票の結果、上位3組の皆さまには目録の贈呈を行いました。
受賞された皆さま、誠におめでとうございます。
当院では、今後も職員一人ひとりの主体的な取り組みを大切にしながら、医療の質向上と地域医療への貢献に努めてまいります。
