沿革・医師紹介・地域連携
健康管理センター長 あいさつ
おもしろき こともなき世を おもしろく
高杉晋作の句です。
日々楽しく豊かに過ごすためにも健康は不可欠なもの。定期的なメディカルチェックは、皆さまの健康を支えるために必要なものとなりました。
がんを始めとした疾患の早期発見・早期治療は大変重要です。一方、生活習慣病対策のためには、健診結果からの保健指導が大切になってまいりました。
私ども健康管理センターでは、病院併設のため高度の医療機器をそろえるとともに保健師・管理栄養士による生活改善のアドバイスを毎日行なっております。
明日が「おもしろき1日」でありますように当健康管理センターを御利用していただけたら幸いです。
北部地区医師会病院 健康管理センター長 山城 章裕
沿革
当センターは、昭和59年の設立以来、地域の皆さまの健康を守るため、各種健診体制の充実と検査機器の整備に取り組んでまいりました。巡回検診車の導入や検査内容の拡充を通じて、時代や地域のニーズに応じた健康管理サービスを提供しています。
以下に、設立から現在に至るまでの主な歩みを年表形式でご紹介します。
1984 (S59)
(社)北部地区医師会立成人病検診センター設立
胃部・胸部X線撮影用検診車を整備 (日本自転車振興会より補助)
人間ドック・定期健診・学校検診を開始
1985 (S60)
住民健診を開始
循環器検診車を整備 (日本自転車振興会・沖縄県・北部市町村会より補助)
1988 (S63)
婦人科検診車を整備 (日本自転車振興会・沖縄県・北部市町村会より補助)
1989 (H1)
内視鏡検査を開始
X線テレビ装置を整備 (日本自転車振興会・沖縄県より補助)
1990 (H2)
生化学自動分析装置を整備 (日本自転車振興会・沖縄県より補助)
1992 (H4)
胃部X線撮影用検診車を整備 (日本自転車振興会より補助)
1994 (H6)
北部地域産業保健センターを開設
1996 (H8)
胃部・胸部X線撮影用検診車を整備 (日本自転車振興会より補助)
1997 (H9)
心電図・眼底検診車を整備 (日本自転車振興会より補助)
1999 (H11)
胸部X線撮影用検診車を整備 (日本自転車振興会より補助)
2005 (H17)
胃部・胸部X線撮影用検診車を整備 (日本自転車振興会より補助)
2008 (H20)
特定健診を開始
婦人科検診車を整備
2009 (H21)
乳房X線撮影用検診車を整備 ((財)JKAより補助)
2011 (H23)
胃部・胸部X線撮影用検診車を整備 ((財)JKAより補助)
2013 (H25)
北部地区医師会病院成人病検診センターより
北部地区医師会病院健康管理センターへ名称変更
医師紹介
山城 章裕
AKIHIRO YAMASHIRO
健康管理センター長
専門分野
消化器内科・肝臓
専門医・認定医
日本消化器がん検診学会認定医
消化器集団検診学会認定医
日本医師会認定産業医
日本病院会人間ドック認定指定医
中力 美和
MIWA CHURIKI
専門分野
外科(乳腺外科)
専門医・認定医
マンモグラフィ精度管理中央委員会認定A読影医
日本外科学会登録医認定
日本医師会認定産業医
岸本 拓治
TAKUJI KISHIMOTO
専門分野
衛生学・公衆衛生学
産業保健・疫学
専門医・認定医
鳥取大学名誉教授
日本衛生学会名誉会員
日本産業衛生学会会員
日本医師会認定産業医
日本衛生学会認定 衛生学エキスパート医
北部地域産業保健センター
応援します!職場いきいき健康
小規模事業場の事業者・働く皆さまへ
北部地域産業保健センターをご活用ください。産業保健サービスを無料で受けられます。
■ 北部地域産業保健センターとは
北部地域産業保健センターでは、労働者数50人未満の小規模事業場の事業者およびそこで働く方を対象に、労働安全衛生法で定められた各種産業保健サービスを無料で提供しています。
小規模事業場では、医師の確保や保健指導の実施が難しい場合も多いため、都道府県ごとに「地域産業保健センター」が設置され、事業者と労働者の健康を支援しています。
■ 事業者の方へ(無料)
● 提供サービス
① 健康診断結果に基づく医師からの意見聴取(※義務)
健康診断で異常の所見があった労働者について、健康保持のために必要な措置に関する医師の意見を聴くことができます。
② 治療と仕事の両立に関する相談・指導
治療を受けながら働く労働者への支援について、助言・指導を行います。
③ 脳・心臓疾患リスクが高い労働者への保健指導
健康診断で以下の項目に異常があった場合、医師または保健師が生活指導・健康管理の助言を行います。
・血中脂質
・血圧
・血糖
・尿糖
・心電図
④ メンタルヘルス不調に関する相談・指導
メンタルヘルス不調を感じている労働者に対し、医師または保健師が相談・指導を行います。
⑤ 長時間労働者に対する面接指導(※義務)
長時間労働が続く労働者に対し、医師が疲労の蓄積状況などを確認する面接指導を行います(※対象者からの申出があった場合)。
※①、⑤は労働安全衛生法により事業者に義務付けられています。
※必要に応じて、事業所訪問による作業環境を踏まえた助言・指導も可能です。
■ 働く方へ(無料)
● 受けられるサービス
A 脳・心疾患リスクが高い方への保健指導
健康診断で以下の項目に異常があった場合、医師または保健師から生活指導などを受けられます。
・血中脂質
・血圧
・血糖
・尿糖
・心電図
B メンタルヘルスに関する相談・指導
こころの健康に不安を感じたとき、医師または保健師に相談できます。
C 長時間労働による疲労・健康不安に関する面接指導
時間外労働が長く、疲労が蓄積している場合、医師による面接指導を受けることができます。
■ ご利用方法
各サービスの利用には、北部地域産業保健センターへの事前申し込みが必要です。
■ お問い合わせ・所在地
北部地域産業保健センター
〒905-8611 沖縄県名護市字宇茂佐1712番地の3
北部地区医師会病院 健康管理センター内
TEL 0980-52-0777
FAX 0980-52-4996
