新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
地域の皆さま、そして日々医療を支えてくださる関係機関の皆さまに心より感謝申し上げます。

2025年を振り返って
看護部長を拝命し、責任の重さを感じながら歩んだ一年でした。現場に足を運び、職員の声を直接聞くことを心がけ、その中で多くの学びと気づきを得ました。皆の支えがあってこそ看護部が成り立っていることを実感し、より良い組織づくりへの思いを強くしました。
また、医療環境が厳しさを増す中、患者さんに寄り添い最善を尽くす職員の姿が印象的でした。さらに、特定技能生の受け入れでは、既存スタッフの温かいサポートにより新しい仲間も安心して業務に取り組めました。チームの協力と優しさを改めて感じた一年でした。

看護部の成長
新病院開設を見据え、「今のままでよいのか」「何が必要か」を考える視点が広がり、研修や新人教育への意識も高まりました。忙しい中でも、先輩・後輩が共に学び支え合う姿が多く見られ、成長を実感しています。

2026年に向けて
「働き続けたい職場づくり」と「看護の質向上」を柱に取り組みます。多様な働き方を尊重し、安心して力を発揮できる環境を整えることが、質の高い看護につながると考えています。
また、地域包括ケアの重要性が増す中、退院後の生活や福祉にも目を向け、地域で暮らしを支える看護師の育成に力を入れます。業務改善や教育体制の充実を進め、変化する医療ニーズに柔軟に対応できる看護部を目指します。

地域の皆さまへ
「この地域で暮らし続けたい」「ここで治療を受けてよかった」と感じていただける看護を目指します。新病院開院に向け、看護の心を引き継ぎながら、安心で質の高い医療・看護を提供してまいります。
午年のごとく、しなやかに前向きに歩みを進め、地域に信頼される看護部であり続けたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。