諸喜田院長より修了証授与
臨床研修副プログラム責任者より花束贈呈
医局長より花束贈呈
令和7年3月19日(水)当院2階会議室において、「臨床初期研修 修了式」が行われ、諸喜田院長より修了証が手渡されました。
大山研修医からは「この2年間で多くの失敗や間違いも経験しました。その度に、皆さんにはご迷惑をおかけした場面もあったかと思います。反省とともに、そうした経験を糧として、これからも患者さんに最善の医療を提供できるよう、一歩一歩成長していきたいと思います。」と2年間の研修を振り返った想いが述べられました。
来月からは、県外の医療機関で後期研修に取り組む大山研修医。
自身が目指す「専門医」となり、数年後、この北部の地に戻ってくれることを楽しみにしています。