北部地区医師会病院-医師・臨床研修医募集サイト

プログラム概要

  • HOME »
  • プログラム概要

2020年度RyuMic-北部地区医師会病院プログラム概要

目的

救急医療と保健予防活動・プライマリ・ケアを基本とし、総合的臨床能力を有する医師の育成を目的とする、総合診療方式基本研修科とし、外科・麻酔科・小児科・産婦人科・精神科を選択科として研修する。また2年間を通じて救急総合診療部も平行し、初期救急医療からプライマリーケアを主とした研修をベースに問診・初期診断・初期治療の実施から適切な判断能力を身につけられるようにすることとする。

研修プログラムの特徴

・RyuMICは、琉球大学医学部附属病院と他の基幹型臨床研修病院、臨床研修協力病院及び研修協力施設(離島診療所を含む)が各々の特徴を生かしつつ相互に連携を図ることによって、よりよい臨床研修を実現するために形成された臨床研修グループ(RyuMIC)。

・RyuMICでは、共通の教育・研修理念に基づく初期臨床研修プログラム(RyuMICプログラム:琉球大学医学部附属病院を含む各基幹型臨床研修病院の有する研修プログラムの総称)に沿って相互に協力しつつ、各基幹型臨床研修病院で採用された研修医の臨床研修が実施される。

・ RyuMICは、病院・施設間の相互協力関係を基軸とした集まりでありながらも、単に一つの研修プログラムを共有する臨床研修病院群ではない。基本的な研修カリキュラムや評価方法を共に開発し、様々な臨床研修の課題について共に検討・解決し、常に各々の病院における研修プログラムを改善することで発展・向上していくことを目指す相互協力システムである。

臨床研修プログラム

オリエンテーション

研修開始後2週間は、研修を円滑に実施できるよう、医師として仕事を始めるためのオリエンテーションとインフォームドコンセント、チーム医療、保健医療、院内感染対策、医療事故防止など、医療を行うために必要な基本事項を座学中心に学ぶ。

共通研修(グランド・カンファレンス:全期間を通じて)

ローテーション研修では、研修が困難な内容を学ぶ目的で、定期的に研修医全員が合同カンファレンスやスモールグループワークに参加する。

ローテーション研修

基本必修科研修 80週
【内科】  32週(内1年次24週、2年次8週)
【救急部門】12週(4週まで麻酔科可)
【外科】  12週(内外科8週、整形4週)
【小児科】  4週(協力病院での研修)
【産婦人科】 4週(協力病院での研修)
【精神科】  4週(協力病院での研修)
【皮膚科】  4週
【地域医療】 8週(内診察4週、在宅4週)     

選択科研修 24週
必修科研修を終えた残りの期間、研修医の希望により選択科を調整します。
 3年目以降の進路を考慮した柔軟性のあるプログラムで、院内だけでなく
協力病院※での研修も可能です。

※研修協力型病院・研修協力施設
 琉球大学医学部附属病院沖縄赤十字病院・那覇市立病院(RyuMIC
 県立北部病院
・ハートライフ病院・宮里病院・聖マリア病院
 屋我地診療所・東村立診療所・久志診療所・中央外科・やまだクリニック・おおにし医院

ローテーション例

1年目 2年目
4月 院内研修 内科 22週
(消化器・呼吸器・循環器)
※最初の2週間はオリエンテーション
院内研修 内科 8週
(一般外来研修も含む)
5月
6月 院外研修 小児科 4週
7月 院外研修 産婦人科 4週
8月 院外研修 精神科 4週
9月 院内研修 救急科 8週 院外研修 地域医療 8週
(在宅医療含む)
10月
11月 院内研修 麻酔科 4週 院内研修 院外研修
選択研修 24週
12月 院内研修 外科 8週
1月
2月 院内研修 整形外科 4週
3月 院内研修 皮膚科 4週

 

当院初期研修の3つの特徴

①沖縄県北部地域の患者さんが集まる症例の宝庫です。
②少人数で多くの症例・手技を経験することができます。
③診療科の垣根がなく、科を超えた連携が充実しています。

勉強会・カンファレンス

毎週(月) 8:30 ~ 9:30 整形外科総回診
毎週(火) 8:00 ~ 8:30 消化器内科G勉強会(病理検討会含む)

     13:00 ~ 14:30 内科総回診
毎週(水) 7:50 ~ 8:30 研修医向けレクチャー(月1回は研修医による症例検討会)
毎週(木) 7:50 ~ 8:30 呼吸器・感染症G勉強会(月1回は病理・画像カンファレンス)
隔週(金) 8:00 ~ 8:30 副院長Dr長澤のレクチャー
      17:00 ~      外科術前カンファレンス
隔週(土) 7:50 ~ 9:00 救急症例カンファレンス
*研修医向けミニレクチャー(随時)
(画像の読み方、中心静脈穿刺の手技、グラム染色、人工呼吸器管理、吸入デバイスの使い分け、消化管出血の初期対応 など)

受け持ち患者

・入職当初は指導医に付き、業務を覚える
・研修の習得状況を確認し、少人数の患者の副主治医として担当指導医に相談しながら、入院患者のマネージメントを学ぶ
・研修医の力量にあわせ、徐々に患者数を増やし、上級医の指導下に受け持つ

当直

・月に4~5回の当直。
・基本的に病棟ではなく、時間外救急外来を担当します。

症例の経験

・内科研修の間に入院症例(コモンディジーズから専門的症例まで)を経験できます。
・高齢者や複数の疾患を有する症例が多く、1人の患者さんから多くのことを学ぶことができます。
・救急症例を研修医が上級医と一緒に初療対応することができます。
                           ※症例数は年度により変動あり

経験できる手技

・研修医の人数が少ないので、手技を経験する機会が多い
 ある研修医が1年間で経験した手技の一例
 ※年度により変動あり
 静脈採血・動脈穿刺 数え切れず
 中心静脈穿刺 32回
 腰椎穿刺    9回
 胸腔穿刺    10回
 腹腔穿刺    8回
 気管挿管   26回

≫ 次のページへ

お気軽にお問い合わせください TEL 0980-54-1111 受付時間 8:30 - 17:00 [ 土(午後)・日・祝日除く ]

PAGETOP