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平成27年度修了研修医よりメッセージ ~ 初期研修を終えて ~

仲間先生

 皆さん。北部地区医師会病院にどのようなイメージをもっているのでしょうか? 中南部と比べると明快なイメージがない方が多いと思います。 いろいろ説明しても伝わらないと思うので、一度見学に来ていただけると嬉しいです。
 北部地区医師会病院で研修するメリットは、一言で表現すると「良い穴場」です。
何がどう良い穴場なのか?それは研修医それぞれの目標・目的があるので人それぞれですが、穴場にしかできない研修の「アレンジ」や「学びかた」ができます

 研修医B
私が北部地区医師会病院を研修病院として選んだ理由は、common diseaseのプライマリケアから専門性の高い疾患の治療まで、多くの症例が学べることと、研修医の数が少ないので一人あたり経験できる手技が多いことでした。

 また実際に来てわかったことは、医局の垣根がないのでコンサルトや相談などしやすい環境にあります。
病院は名護湾を一望できる高台にあり、見晴らしも最高です。そこからの美しい風景は研修の疲れを癒してくれることでしょう。

 

 

 

臨床研修医へインタビュー

平成28年4月より研修医2名が入職いたしました

医師 図1    当院を選んだ理由は?

★地方都市にあり、暖かく、研修医の数が少ない場所で学びたいと思っていました。
★医師や看護師、コ・メディカル等と垣根のないアットホームな雰囲気。

★指導医や医局の先生方からマンツーマンで指導してもらえる。
★症例や手技を経験する機会が多いところに魅力を感じました。

医師 図2
休日はどのように過ごしていますか?

★海岸線をドライブしながら、カフェ巡りしています。
★沖縄の芸能「三味線」を学んでいます。

地域医療研修を終えて

 7・8月の2ヶ月間、北部医師会外科と救急科で各1ヶ月間づつの短い間ですが、地域医療を学ばせて頂きました。
 外科では胆嚢摘出術に始まり、超低位前方切除など高度な外科手術を行っており、幅広い術式を見ることができました。また、林先生の元での外科当直では簡易な縫合から緊急手術に至るまで多岐にわたる外科救急の対応を学ばせていただきました。
 仕事面以外でも、赤松先生には沖縄の船釣りの素晴らしさを教えて頂け、木村先生には本部ダイビングに目覚めさせて頂き、宮平先生には年齢が近いこともあり日頃から良くして頂け非常に充実した日々を送ることができました。
 8月に研修させて頂きました救急科では、田中先生がお一人で奮闘され守っている北部医師会救急の現状を感じることができました。病院が少ないため多くの患者が北部医師会救急を受診し、ごく軽症から重症かつ若年者から高齢者まで幅広い年齢層の患者を、断らずに粛々と診察されている姿には感銘を受けました。受け入れるだけでなく、様々な分野に知見が広く、創傷の診かたや抗菌薬の選択、患者のフォローなど1つ1つの症例から多くの事を学ばせて頂くことが出来、自分の医師としての質が向上させて頂けたかのように思えました。
 医師だけではなく、看護師や事務の方々なども気楽に話したり相談させて下さったりとアットホームな病院の雰囲気に包まれ、毎日楽しく、真剣に医療を学ぶことが出来ました。こんな文面では伝えきれないほどに北部医師会の皆様には感謝しております。有意義な2ヶ月を下さり本当にありがとうございました。

※平成29年8月31日更新

 1か月間呼吸器内科での研修させて頂きました。関門医療センターでは呼吸器内科がないため、この機会に呼吸器内科を研修できて大変勉強となりました。グラム染色の重要性とやり方を丁寧に教えて頂き、関門医療センターに戻ってから実践したいと思いました。当直も計6回入りましたが、その中でも重度の呼吸器疾患の方が退院後10日ほどで症状悪化し再入院となる機会を何度か経験しました。重度呼吸器疾患の予後の悪さを目の当たりにできて良い経験となりました。週2回の研修医レクチャーや勉強会も興味深い内容が多く、知識のアップデートを行う事が出来ました。呼吸器の3人の先生、田里先生、稲嶺先生、池宮城先生も優しく、またとても教え方が丁寧な方でした。
 研修医室では、聖マリア病院の研修医とお互いの病院の研修内容について話すことがあり、良い刺激となりました。一緒に研修する仲間がいたことは非常に心強く、嬉しかったです。また、週末は沖縄県各地を観光でき、郷土料理や観光地など地域医療を満喫することができました。
 地域の病院ですので、医師、スタッフの数や診療科の種類等が少ないなど、大きな病院に比べると不利な点もあると思われますが、そんな中でも連携をとりあい、助け合いながら頑張っていらっしゃる先生方の姿が印象的でした。また、医療スタッフや患者さんは穏やかな性格の方が多く、沖縄の人々の温かさにも触れることができた1ヶ月でした。
 短い期間ながら研修を受け入れて頂きありがとうございました。楽しく充実した研修期間を過ごす事ができました。

※平成29年8月8日更新

 6/12から4週間を地域医療研修ということで北地区医師会病院(および北部医師会附属病院)で研修させていただきました。
 知人のいないところで生活することはとても久しぶりなことでしたのでとても心配でしたが、先生方や、スタッフの方々はとても優しくいろいろなことを教えていただけて嬉しく思いました。
 今回の研修では循環器内科を中心に研修させていただきました。内容としては循環器内科の先生方が2人とも外来の月曜と木曜は心臓血管外科のオペを見させていただき、オペがない時には外来の患者さんをみさせてもらいました。それ以外の曜日にはCAG、PCIをセカンドとして入らせていただきました。また不定期ですが金曜日もしくは土曜日にアブレーションにも入らせてもらいました。
 CAG.PCIは1日多い時で8から9件を経験できました。一件の速さはCAGだと入室から退室で15分以内で次々と進んでいく形でした。経験数が少ない状態だったので道具の使い方を覚え、順番を覚え、先生方のスピードについていくのはとても難しく、先生方やスタッフの方々に教えてもらいながらなんとかやっていくことができました。1ヶ月後には完璧とまでは行きませんが、ある程度ついていくことができるようになりとても良い経験になりました。
 緊急で搬送された患者さんを担当させていただきバルールパンピングなど、重症患者の管理を間近で見ることができとても勉強になりました。
 先生方の患者さんへの気配りがとてもしっかりしており自分では気づかないような事にも目の行き届いた医療を提供しておられ、少しづつそういった事に目を配れるようになったのではないかと感じております。
 最後の二日間は本院の呼吸器内科を回らせていただきました。短い間でありましたので呼吸器内科の1週間の内容を伝えることは出来ませんが、本院での医局の様子は科による垣根は全くなく皆さんが仲良く明るい印象でした。短い間でしたが皆さんから良くしていただきました。また全ての科が揃っているわけではないので皆さんが協力して医療を行なっておられました。
 とても素晴らしい環境で研修させていただきました。
 先生方、そのほかたくさんのスタッフの方々には大変お世話になりました。
 本当にありがとうございました。

 ※ 平成29年7月13日更新

 まず初めに2か月間、本当にお世話になりました。
 1ヶ月目は消化器内科、2か月目は呼吸器内科で研修をさせて頂きました。
北部医師会病院は思っていたよりも救急病院であり慢性期だけではなく様々な救急疾患を学ばせて頂きました。穏やかな中に慌ただしい時もあり、メリハリをつけて仕事ができる環境でありました。
私が研修する聖マリア病院では、診療科が多岐にわたり、様々な分野の専門的なことを学ぶことができますが、細分化されすぎていてcommon diseaseを広く学ぶのことが難しいのが現状です。北部医師会病院では、例えば消化器内科での研修でも、肺炎、心不全、脳梗塞、てんかん、慢性腎臓病、血糖コントロール等々と様々な分野の患者さんを診ることができ大変、勉強になりました。
また、医局の雰囲気も大変よくconsultがとてもしやすい環境だと思いました。大病院ではなかなか厳しいところもありますが、敷居がなく他科の先生と気軽に話しやすいよう、整備が行き届いており、地域ならではの良さを感じました。
先生方も大変、熱心にいろんな事を教えて頂きありがとうございました。
勉強会で発表する機会も頂き、大変良い経験になりました。
終わってみると2か月間、本当にあっという間で、本当にもう1ヶ月いたいくらいです。
名残惜しさもありますが、北部医師会で学んだことを今後の診療に活かせるように努めたいと思います。また、沖縄がどれほど良いところか、北部医師会病院がどんなに良いところかを地元でも布教していきたいと思っております。
 2か月間、本当にありがとうございました。

※平成29年7月4日更新

 今回、4週間と短い間でしたが、北部地区医師会病院で研修させていただきました。僕が研修している関門医療センターには呼吸器内科がなく、当院では呼吸器内科をローテ―トしました。研修初日に意外だったのは間質性肺炎や喘息の急性増悪の症例が自分の思っていた数よりも多く、正直「間質性肺炎の患者さんってこんなにいるんだ。」と感じました。研修医の時には自分の志望科を中心に回ったり、多くの科を回ったりと人それぞれですが、自分は回れるならできるだけ多くの科を経験したいと思っていますので、呼吸器内科でそのような現状を見れたことは自分にとって大きな経験となりました。また、レスピレーターの設定やネイザルハイフローの使用なども多く、いい経験となりました。田里先生にはグラム染色の方法から見方、そして抗菌薬の選択の流れまで指導いただき、いままで何気なく本の通りに処方していた抗菌薬選択の考え方も足がかりができたような気がします。田里先生著のレジデントノート「グラム染色からの感染症診断」は関門医療センターでも普及していきたいと思います。
 北部地区医師会病院の医局は正直大きい部類には入らないと思いますが、雰囲気がとてもよく上級医の先生方も診療科の垣根を越えて指導してくださり、研修医にとってはとてもいい環境だと思います。専門科の数が多いことはメリットではありますが、ついついすぐコンサルトしがちです。北部地区医師会病院では他科の先生の意見も交えた上で自分で診療することも多く地域医療らしさもあり、鑑別や診断で考えさせられる機会が多かったような気がします。勉強会も豊富で、症例発表の機会もいただき自分のプレゼン能力を見直すきっかけとなりました。研修医の環境としてはとてもよく、もう少し研修したいと思う気持ちもあります。
 北部地区医師会病院では関門医療センターとは違う点も多く経験させていただきました。急性期病院ながら地域医療らしさもあり、とてもいい研修を過ごすことができました。週末には沖縄の景色を楽しみながらドライブもでき、楽しく過ごすことができました。ここで得た経験を活かし、関門医療センターに戻っても努力していきたいと思います。4週間と短い間でしたが、ありがとうございました。

※平成29年6月12日更新

 初めに、本来2か月の研修予定でありましたが、こちらの都合で突然1か月に短縮になってしまったことをお詫び申し上げます。ご迷惑おかけしました。
1か月整形外科をローテーションさせて頂きました。
 貴院での研修を希望したのは、他院での整形外科を経験したかったからです。やはり施設により使っている器材、扱う疾患、診療におけるスタンスは違い、初めは驚くことが多かったです。
 外傷だけでなく、TKAをはじめとする、人工関節置換術を見ることができたことが非常に嬉しかったです。しっかり予習をしていれば、術者をさせていただくこともあったため、予習、復習のリズムを整えながら充実した研修をさせていただきました。整形外科の先生方は非常に優しく、わからないことは何でも聞けるとてもいい雰囲気でしたし、リウマチ科の豊原先生にも今後自分が整形外科医になるにあたっての心構えや進路なども相談に乗っていただきました。
 また、内科的なことがわからないときも内科の先生方に質問するとフランクに教えていただき、非常に勉強になりました。
 毎週の研修医レクチャーでは各科の先生から多くのことを学ばせていただきましたし、症例発表でも多くのご指導をいただきました。
 他院の研修医と仲良くなることができたのも地域医療研修の魅力でした。週末は海で遊んだり、カヌーをしたりと楽しむことができました。ここで得た仲間を大切にしたいです。
 1か月とても充実した研修を送ることができました。
 本当にありがとうございました。

※平成29年3月3日更新

 この度は北部医師会病院にて1か月間呼吸器内科を研修させていただきましたが田里先生、稲嶺先生だけではなく、院長先生をはじめ他科の先生方皆さんによくしていただきとても有意義な時間を過ごすことができました。このような医局の雰囲気からも所属病院とは違う専門科間での垣根のない医局を実感した場面でありました。また当直帯でも様々な先生とご一緒させていただいたのですがどの先生方も専門科にとらわれず、多岐にわたる疾患へのアプローチ、入院後の管理に精通されている点も地域研修らしさというものを実感した一面でありました。
呼吸器内科では、もともと苦手意識が強い感染症領域を克服したく選択させていただいたのですが、毎朝の田里先生との回診およびディスカッションの中で感染症診療の基礎となる考え方から丁寧にご教授いただきました。今までグラム染色は感受性もよく意味を読み取れていないまま診療に当たっていたと思うと非常に恥ずかしいのですが、未熟ながらも少しは苦手意識を克服できたのではないかと思います。まずは田里先生の著書でもある「グラム染色からの感染症診断」は必読の書として聖マリア病院へも広めさせていただこうと考えております。
 同じ九州ではありますが沖縄という、内地とはどことなく雰囲気や文化、また言葉の異なる環境での研修を通して一番に苦労したのは患者さんとのコミュニケーションでしたが、そういった点を経験させて頂いたことも久留米周辺の関連病院で研修するよりも貴重な経験をさせて頂いたと実感しています。
 大変短い間で後ろ髪をひかれる思いではありましたが、昼も夜も面倒を見てくださった医師会病院の先生方や看護師さん、事務員の方々など多くの方に感謝しています。今後どこでお会いできるかわかりませんが、折角いただいた今回の出会いや経験を今後に活かしていけるよう研鑽していきたいと思っています。本当にお世話になりました。
 また僕のようにだらしない人間はそうそういないと思いますので、今後やってくる聖マリア病院からの研修医もよろしくお願いします。

※平成29年3月3日更新

 1ヶ月という短い期間ではありましたが、本当に充実した地域研修を送らせていただきました。
年始の忙しい時期からの受け入れであるのに、先生方、スタッフの方々は優しく対応してくださり本当に感謝しております。
 1ヶ月の研修の内容としては、呼吸器内科で田里先生の入院患者を主に担当し、気管支鏡検査や胸腔穿刺、胸腔ドレーン、など呼吸器内科としての業務の一旦に加わらせていただきました。
 沖縄地域ならではの疾患や、風土に応じた生活様式の違いなど名護市にこなければ、わからないことも多く学ぶことができました。また、地域性が高い疾患だけでなくcommonな疾患も多く目にすることができ、自身の研修先と異なったやり方や考え方など改めて気づく大事なことも多く、今後の診療の糧にすることができたと思います。
 特に、田里先生には、当院では検査部が主に施行するグラム染色に関して積極的にご教授してくださり、感染症に対する知見が広げることができました。また、稲嶺先生、池宮城先生も自分の稚拙な質問に対しても真摯に答えてくださりとても優しく非常に恵まれた環境で研修を送らせていただいたと感じております。他科の先生、スタッフも優しく指導的で、医局の雰囲気もとてもよかったです。ひとえに院長の人柄の影響力もあるのではないかと思っております。
 呼吸器内科ではありましたが、先生方の人数の関係上、科の垣根を超えgeneralに診療にあたっている様を拝見できたのも良かったです。おかげでDrであるならば専門以外の多くの症例も学ばなければならないと思えることができました。
 聖マリア病院からの研修は今年度からの取り組みですが、非常に充実した研修先であったと後輩たちに伝えることができると自信をもって言えます。今後ともよろしくお願いいたします。
 最後ではありますが、今研修を支えてくださった各スタッフの皆様には格別の感謝を申し上げます。ありがとうございました。

※平成29年3月3日更新

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